「卵かけご飯って何歳から食べさせていいんだろう?」アレルギーに要注意な生卵は、いつからOKなのか気になったので、調べました。
朝にパッと作れておいしい、卵かけご飯。何歳から食べさせて大丈夫かや、1歳~4歳の子供に毎日食べさせてもいいかなどをお伝えします。
最後に栄養がたっぷり取れる卵かけご飯のアレンジメニューも紹介しますね。
卵かけご飯は3歳から食べてもOK

卵かけご飯は何歳から食べても、扱いに注意が必要な食べ物です。
厚生労働省から発表されている年齢や、子供が生卵を食べるときに注意してほしい点をまとめました。
生卵は2歳以下の乳幼児は避けること
厚生労働省では、2歳以下の乳幼児には生卵は避けるよう伝えています。
老人、2歳以下の乳幼児、妊娠中の女性、免疫機能が低下している人等に対しては、生卵(うずらの卵を含む。)は避け、できる限り、十分加熱した卵料理を提供してください。
引用:厚生労働省報道は発表資料
こうしたことから、卵かけご飯は3歳から食べてもOKということになります。
しかし、離乳食で卵の進みが悪かった方はもう少し時間を置いてからでも大丈夫です。私の場合は、長男を6歳で初めて卵かけご飯を食べさせました。
特に離乳食の進みが悪かったわけではなかったのですが、本人が「食べたい!」というまでこちらからあげませんでした。
もし、卵かけご飯に興味を持つお子さんがいらっしゃれば、3歳以降にまずは一口から試してみるといいでしょう。
卵かけご飯でのアレルギーのリスクを忘れずに
卵はアレルギー反応が出やすい食べ物です。卵のアレルギーはじんましんや呼吸困難、下痢、嘔吐などがあり、きつい場合はアナフィラキシーショックを起こして命の危険を感じることもあります。
特に卵かけご飯のような生卵は、アレルギーに注意が必要です。
2019年に改訂された離乳食での卵の扱いでは、5~6か月から固ゆで卵をあげるよう指導されています。そして、徐々に食べる量を増やして、アレルギー反応が出ないか確かめます。
生卵をあげる場合も、最初は少量からチャレンジしましょう。
一度に大量にあげると、気分が悪くなり吐き戻す子供もいます。アレルギーのリスクを下げるためにも、少しずつ様子を見てあげてくださいね。
温泉卵など少し火が通った状態で始めるのもいいです。卵は火を通す時間が長いほどアレルギー反応が少なくなります。
白身よりも黄身の方がアレルギーのリスクが少ないので、最初は生の黄身だけあげるのでも大丈夫です。
また、万が一のことを考え、病院が開いている日中に食べさせましょう。体調の良い日を選ぶのも忘れずに。
我が子は1歳の時に卵の殻に触れてしまい、その手でさらに顔を触ったため、顔中に蕁麻疹が出たことがあります。
弟や妹など自宅に小さなお子さんがいる方は、卵を割った後はすぐに殻を捨てて触れないようにしましょう。
生卵は食中毒に注意
卵かけご飯は生卵を使用するため、サルモネラ食中毒になる可能性が高くなります。
サルモネラ菌は加熱すると死滅しますが、生の状態だとウヨウヨ繁殖しているのです。
ただし、日本の卵はサルモネラ菌の殺菌をしています。それでもまれにサルモネラ菌が残っていることもあります。
スーパーで買った卵は、すぐに冷蔵庫に入れて保管しましょう。そして、生で食べるときは期限表示内で食べるようにします。
期限が切れた卵は、大人でも火を通して食べましょう。
殻が割れてないかも確認しておくと安心です。
割れた卵は時間が経つにつれ、菌が繁殖していきます。そのため、子供に卵かけご飯を食べさせるときは、食べる直前に殻を割り、いつ割れたかわからない卵は使いません。
みんなは卵かけご飯を何歳から食べさせてる?
実際に、卵かけご飯を何歳から食べさせているか調べました。
卵かけご飯にハマる子供が続出中です。
うちの3歳が卵かけご飯の美味さを知ってしまった
今日しその実入れてみた❤
自分で作ったお皿への愛着がすごい笑めっちゃ上手く感じる pic.twitter.com/npnZXHLHAu— Ku-mof (@shellimaymay) February 3, 2021
こちらの方は、3歳に子供が卵かけご飯デビューしたとのこと。卵かけご飯にはまっちゃったみたいですね♪
長女5歳3ヶ月、卵かけご飯食べれるようになったー😏
— うぃるそん@男性育休経験者 (@papayrc) November 8, 2020
次は、5歳の子供です。卵かけご飯が食べれるようになると、料理の手間が少なくなるので助かります。
5歳は3歳すぐで食べさせるよりも、アレルギーのリスクも少なくなり安心ですね。
また、卵かけご飯は小学校入ってからというお子さんもいます。
規制されていた卵かけご飯が8歳の誕生日と同時に解禁され、初めてそれを食べたきっちゃん。美味しい!つって泣いてた。w
— KENJIHARA ★★☆★☆☆☆☆®名誉地球人 (@anton0828) January 29, 2016
アレルギーの心配があったのでしょうか。卵かけご飯がおいしくて気に入ったようです。
このように、卵かけご飯は何歳からあげるかは親の判断となります。3歳すぐに食べさせないといけないわけではないので、お子さんに合わせて食べさせてあげるのがいいですね。
卵かけご飯3歳・4歳の子供は毎日食べても大丈夫?
卵かけご飯は3歳から食べさせてもOKです。しかし、3歳や4歳の子供なら毎日食べさせても大丈夫というわけではありません。
もちろん、毎日食べてはダメでもありません。
しかし、子供の栄養や食事の偏りを減らすためにも、野菜入りの卵焼きやオムレツなどで卵料理のレパートリーを広げてあげましょう。
「卵かけご飯が楽!料理は面倒…」という方は、これから紹介する卵かけご飯のアレンジレシピも試してみてくださいね。
卵かけご飯アレンジ集!子供が喜ぶひと手間
卵かけご飯アレンジ【1】小松菜で栄養たっぷり
- 小松菜を塩で揉みこむ
- 小松菜をみじん切りにする
- 卵かけご飯と混ぜて食べる
小松菜はカルシウムや疲労回復や免疫力を高めるビタミンなど、子供に必要な栄養がたっぷり入った野菜です。
小松菜に塩気があるので、しょうゆなど味付けをしなくてOK!大人もお漬物として食べられます。
卵かけご飯アレンジ【2】ふりかけでちょっと味変

- ご飯の上に生卵を乗せる
- 卵かけご飯にふりかけを混ぜる
卵かけご飯にふりかけをかけるだけの簡単レシピです。
子供の好きなふりかけの味をかけてあげると、ご飯も進みます。特別な味付けをせず、ふりかけだけでも十分美味しいアレンジです。
卵かけご飯アレンジ【3】納豆で栄養価アップ
- オクラ・ねぎを刻み、タレをかけた納豆に加える
- 卵かけご飯に混ぜる
食物繊維やカリウムが豊富なオクラと、タンパク質がたっぷり入った納豆を使った卵かけご飯のアレンジです。
納豆卵かけご飯は、大人でも定番ですね。
野菜を切るのが面倒な方は、納豆だけでもいいので試してみてください。
卵かけご飯に挑戦しよう!
卵かけご飯は3歳から食べてもOK です。生卵はアレルギーやサルモネラ菌に感染するリスクが高くなるため、必ず期限内の卵を使い、食べる直前に割ります。
そしてアレルギー反応が心配な方は、温泉玉子や半熟の目玉焼きなど少し火を通した卵から始めましょう。黄身の方が白身よりもアレルギー反応が出にくいです。
卵かけご飯に野菜を加えるなど、栄養面も考えながらチャレンジしてくださいね。
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