MENU
カテゴリー
半額タイムSALEの超目玉アイテムを一部事前公開!9月4日(月)20時より順次スタート!

春は短し恋せよ男子。にキスシーンはある?原作の何巻か徹底調査!

『春は短し恋せよ男子。』にキスシーンはあるかを紹介します。

原作では何巻にキスシーンが登場するのか、だれとだれがキスするのかも調べました。

ちなみに、『春は短し恋せよ男子。』にはキスシーンがあります!

ドラマは美少年メンバーが出演するので、キスシーンはとっても気になりますよね( *´艸`)

『春は短し恋せよ男子。』のキスシーンついては、本文にて詳しく紹介しますね♪

キスシーンは原作のどこで登場するのかもお伝えするので、参考になればうれしいです(*^^*)

「原作のキスシーンをチェックしたい!」「原作を読んで心の準備をしておきたい」という場合は、こちらの記事をクリックしてくださいね♪

目次

春は短し恋せよ男子。にキスシーンはある?

『春は短し恋せよ男子。』には、志倉刀磨と日高太陽のキスシーンがあります。

ドラマのキャストは、

日高 太陽(ひだかたいよう):岩﨑大昇(いわさきたいしょう)
皆月 青(みなづきあお):那須雄登(なすゆうと)
織田 偉人(おだいくと):藤井直樹(ふじいなおき)
志倉 刀磨(しくらとうま):金指一世(かなさしいっせい)
橘 柊(たちばなひいらぎ):永瀬莉子(ながせりこ)
真壁 梨香(まかべりか):香音(かのん)

つまり、岩﨑大昇さんと金指一世さんにキスシーンがあるということですね!

まりこ

たいしょーといっくんにのキスシーンです!

2人のキスシーンがあると知ったファンからは、こんな口コミがありましたよ。

原作通りならキスシーンはあります。どんな演出になるのか、楽しみな反面見るのが怖いです。

個人的には、「がっつりキスシーン!」ではなく、「キスしてるっぽいシーン」かなと考えております(;^_^A

さすがに重ねた唇が映ることはない!と予想してるのですが、どうなるのでしょうか。

できれば、ガチなキスシーンは見たくないですよね。キュンキュンしてヤバそうですが、見たくないのに見てしまいそうで違う意味で緊張します。

ちなみに、キスシーンじゃなくても、距離が近いシーンがけっこうあります…。ドラマはいつキスするのか、ドキドキしっぱなしになりそうですね。

まりこ

次は、ドラマを見る前に原作ではいつキスシーンがあるかをチェックしましょう♪

春は短し恋せよ男子。のキスシーンは原作の何巻?

『春は短し恋せよ男子。』のキスシーンは、2巻・3巻・4巻で登場します。

2,3巻は志倉刀磨に、4巻は日高太陽のキスシーンが描かれています。

ネタバレになりますが、キスシーンの相手はこちらの通りです。

志倉刀磨と真壁梨香

日高太陽と橘柊

つまり、

金指一世と香音のキスシーン

岩﨑大昇と永瀬莉子のキスシーン

があるわけですね。

もちろん、原作と違った演出になる可能性も高いです。

しかも、キスシーンがなくてもドキドキする場面やキュンキュンする動作が盛りだくさん( *´艸`)

恋したくなるの間違いなしのストーリーなんですよ♪

春は短し恋せよ男子。原作あらすじ

『春は短し恋せよ男子。』は、女子と絡むよりも男同士が楽しいと仲良くしていた日高 太陽・皆月 青・織田 偉人・志倉 刀磨の4人の高校生のストーリーです。

ある日、橘柊と日高太陽がぶつかり、柊が鼻血を出してしまいます。太陽が柊に飴をあげると、次の日から柊から大量のお菓子を渡されるようになりました。

これがきっかけで、4人組に柊が加わり、一緒に行動するようになります。

しかし、柊が女子人気が高い青と一緒にいることが気に食わない真壁梨香は、柊に嫌がらせをするようになります。

姉の影響で女性が苦手だった太陽ですが、柊を守るうちに恋心を抱くようになったのです…(*´ω`*)


と、簡単にあらすじを紹介すると、このようなストーリー展開となります。

キスシーンまでにもドキドキする場面がたっぷりあり、とってもキュンキュンするマンガなんですよ( *´艸`)

春は短し恋せよ男子。にキスシーンはある?原作の何巻まとめ

『春は短し恋せよ男子。』にキスシーンはあるかや、キスシーンは原作の何巻で登場するかを紹介しました。

まとめると、

・2巻、3巻、4巻にキスシーンがある
・キスシーン以外でも距離がかなり近い場面がたくさんある

ということでしたね。

ちなみにキスシーンがあるのは、

志倉刀磨と真壁梨香

日高太陽と橘柊

の組み合わせです♪

恐らく、「がっつりキスシーン!」ではなく、「キスしてるっぽいシーン」になるのではないかと、予想しています(*^^*)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次