津田沼パルコ A 館の跡地はマンションになるのか?という情報について紹介します。
また、津田沼パルコ B 館の跡地についてもあわせてお伝えしますね♪
津田沼パルコが2023年2月28日を以って閉店します。
大々的に閉店セールも行われ、たくさんの方が訪れました。
そして津田沼パルコ B 館の跡地が、新しく商業施設に生まれ変わるという情報が公開されました。
津田沼パルコ A 館の跡地が何になるかは、本文にて詳しく説明しますね♪
津田沼パルコ B 館の跡地についても伝えするので、参考になれば嬉しいです(*^^*)
津田沼パルコA館の跡地はマンションになる?
津田沼パルコ A 館の跡地については、まだ詳しい情報が公開されていません。(2023.2.28時点)
しかし、津田沼パルコA館の土地と既存の建物については、三井不動産レジデンシャルが取得契約を締結したことがわかっています。
三井不動産レジデンシャルが取得したことからも、分譲マンションになる可能性が高いですね。
また、過去に千葉パルコがマンションになったことから、津田沼パルコA館もマンションになるのではないかという声があります。
マンション開発されている地域は多いですし、津田沼パルコ A 館の跡地もマンションになる可能性は十分にあります。
津田沼パルコB館の跡地は?
津田沼パルコB館の跡地は、「Viit(ビート)」という商業施設になることがわかりました。
2023年9月末までに、約30店舗が津田沼パルコ B 館跡地の「Viit(ビート)」にオープンする予定です。
出店予定の店舗はこちらです。(2023.2.28時点)
元々津田沼パルコにあったテナントですね。
実は、津田沼パルコ開業当初はA館のみがパルコで、B館は西友津田沼ショッピングセンターでした。
しかし、2017年に西友津田沼店が閉店し、B館の大半がパルコとなりました。
津田沼パルコにも歴史があるんですね。
ちなみに、津田沼パルコ B 館の跡地である「Viit(ビート)」は、ローマ数字の7(Ⅶ)から来ています。
この辺りは第七街区として地元の方に親しまれていたこともあり、「Ⅶ」に「+」を足して「Viit」となったそうです(*^^*)
「Viit(ビート)」がどんな商業施設になっていくのか、楽しみです♪
津田沼パルコA館の跡地はマンション?B館についても まとめ
津田沼パルコ A 館の跡地はマンションになるのかや、B館の跡地について紹介しました。
まとめると、
ということでしたね♪
津田沼パルコ A 館は、実際にマンションになることを予想している方も多いです。
津田沼パルコの跡地がどんな風になるのか、楽しみと寂しい気持ちが混ざりますね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました(*^^*)
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